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【あらすじ】意外にも曇りで涼しいタイのワット・ポーで大竹・三村・桜井裕美の三人は、健康体操:ルーシーダットン体験。宮原さんは女性ながら唯一の日本人講師。動物園ではトラと犬とブタが一緒の檻。全身サソリ女に遭遇、三村・大竹はヘビを首に。オランウータンと散歩し、洞窟でタガメ女:川村エミコと合流。象マッサージで三村踏まれる。
スピードワゴン井戸田・小沢はパタヤの市場でカエル・カブトガニ料理。サンクチュアリ・オブ・トゥルーズの木造寺院を見学。カイフルーツ農園でココナッツ収穫。赤アリに襲われる。巨大ハンバーガーをパタヤのビーチで食す。パタヤタワー170mから井戸田ダイブ。
相沢真紀と堀越のりはカンチャナブリの戦場に架ける橋を渡り、ワット・ワンカナイタイカラム寺院でタガメ食べ、着衣のまま健康スパ。山奥の命の保障ない動物園で虎の放し飼いに遭遇。その後、欧米人利用のリゾート地へ。研究所では重量80キロのスッポンに餌やり。
バンコクのさまぁ〜ずはBTS(高架鉄道)で移動し、レディボーイのマンボキャバレーショー見る。ホテルで伊勢海老ラーメン・プーパッポンカレーを食べながらタイ豆知識クイズ。そこへタイのハニカミ王子:アイス・サランユー登場。さらに口でココナッツを割るトーンさんの技に驚く。
【感想】△
「驚き体験100連発!?」とサブタイトルに「?」が付いている逃げの姿勢どおり、出演者の驚きか視聴者の驚きなのか、ましてや100連発でもないという番組内容。合間にタイの航空会社とホテルの広告が入って、タイアップ企画が丸分かり。その割には「驚き」をクリアするためタイの危険な場所ばかり紹介していて、これで視聴者がタイに行きたくなるのかは疑問。
出だしのユルい感じは「モヤモヤさまぁ〜ず2」のように進むかと思ったが、100連発に近づけるために次々と場面が変わり、大げさナレーションや効果音・テロップなど、すぐに一般的なバラエティの雰囲気に。
アシスタント?なのか良く分からない桜井裕美はほとんど喋らず、ヨガで若干のセクシーアングルをしただけ。幸薄女芸人:川村エミコの方がまだ印象に残る。体操での変な動きのタイ人やトラ・犬・ブタが一緒の檻だとツッこむ大竹が一番笑えた。
スピードワゴンは完全に尺埋めな感じ。若手なのでゲテモノ料理・赤アリ襲来・ダイブなど体を張った展開。さまぁ〜ずと絡みも無く終了。モタモタしている内にカメラマンが赤アリに噛まれる所が大げさでなく笑えた。
元アイドル相沢・堀越は「今やネットやCS仕事がメインだ」との自虐系ノリなため、無理に頑張るスピードワゴンより見やすい。相沢真紀は頭の回転が早いのでバラエティ向きだが、回転が早すぎていつも慌てているように見える点で損をしている。あれがデフォルトだという理解が見ている側にないと、ただ騒がしい人という印象しか持たれない。騒ぐから寝てるタイガーが起きてそれにビックリという自爆を呼ぶ笑いは相沢ならでは。
バンコクのパートはオカマのショーという事で2月24日昼間の放送をクリア。最後の食事収録は時間配分が狂ったのか、ゲスト:アイスくんは登場しただけだし(スター登場という出オチか)、ココナッツの口割りで驚きも持って行かれていた。
驚きを銘打っても、よく知らないタイだからあり得るなぁとしか思えず、番組を盛り上げるための演出を見せられると、逆にこれがタイの全てだとも思えなかった。
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