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【あらすじ】痛風になった三村が好きなジャイアンツ本拠地で、東京ドームと後楽園遊園地には行かないモヤモヤ。やるき庄やのある通りの古本屋は無人販売状態。座右の銘―ピンチはチャンスなりを100円で購入。稲毛屋総本店に犬:ベニラちゃんの絵。本物はバニラちゃん。尻尾で子供を叩く。
「バニラ痛いよ痛いよ!やめてよ!」セリフのようなリアクションの子供。
話力総合研究所で人との話し方・接し方を教えてくれる永崎先生が三人を診断。
三村:粘着質タイプ。相当しつっこい。
大竹:頑固、融通きかず人と衝突するタイプ。ヘアースタイル改善せよ。
大江麻理子アナ:内閉型で躁鬱型。理屈っぽく好き嫌いが明確、男難の相あり。男を選びすぎてるうちに年上になり、現在は真空地帯に入っている。
正寿美は主人の鉄道などのコレクション満載の定食屋。合体人形など秘宝館ぽいテーブルで昼食。外に防犯カメラ作動中とあるがだいぶ先のタバコ屋にカメラあり。らーめん つるはちは店主が足のケガで休業中。九谷焼は閉店のためスーパーディスカウント中。
本郷給水所公苑には小川・カルメン像・回る地球儀。長い下りスロープでとれ高サイコロ「全員ミスターになれ!」「宇宙に来た体で振舞え!」「面白い雲を探せ!」。最近狙った目が出ない。
NPO日本けん玉協会にて白金で意外に上手かった大竹の腕前を検定。10〜6級クリアし5級「飛行機」も9回目の挑戦でクリア。三村も7級。ブックダイバーはセルフサービスのコーヒーがある古本屋。ノートに謎のおじさんを描く大江。
【感想】◇
三村が痛風で、歩き回るこの番組の存続も危うくなる事態が発生している中で行われた今回のロケ。薬で痛みを抑えて大丈夫なので4月以降も存続決定。でも三村の状態を気遣ってか、今回は歩き回るよりも室内で話を聞くシーンが長かった。
後楽園と言いつつ、日本けん玉協会に行くのが目的の感もあり、水道橋から神保町の方まで足を伸ばしていた。この辺は私も知っている場所で、実際に見た事のあるポイントもちらほらと。
冒頭に出てきた無人販売状態の古本屋は水道橋駅からすぐの所にある。昔は普通の店構えだったが、ある時から急に本が店頭にも山積みになった。本が増えすぎなのか100円本も多い。三村が手に取ったビジネス本に「最初に叱っておけ!」と書いてあったが、今回はガツンとかます展開。まず痛風だし。
ベニラでなくバニラちゃんは尻尾叩き。犬にとっては親愛の行為でもあるが、三村に促されるままに抑揚のないリアクションを取った女児は、一体どちらに怯えていたのか。店主:野村さんは会話の一発目からトンチの利いた受け答えをして面白い。東中野のバッグハウス ムラタ店主と似ているが、こっちの方が個人的には好きかも。
細長いアパートをさらに2室に分けてる場所も、実際に見た事があって「ん?」と思った記憶がある。なんかポツンと建っていて異様な光景になっているから。周りの建物がなくなったからあのようになったのだとも思う。
話力総合研究所では三人ともガツンと痛い所を突かれていた。診断の結果から導き出される笑いのスタンスとしては、三村が細かい所を気にしてツッコミ入れるが、大竹は頑固だからボケ続け、三村がしつこくツッコんでいくパターン。
大江アナには今までにない心理的なダメージが待っていた。内閉型で躁鬱型、理屈っぽいなどはイメージとだいぶ違う。この診断どおりだとすると大人になってアナウンサーになりそういう面を克服したり見せなくなったという事か。
男難の相・真空地帯など言われ放題で、カワイイ・キレイを真に受けるなと言われた時の大江アナの表情の曇り具合が気の毒になるほど。大江アナにとっては痛すぎるほどガツンとやられた場所になった。
防犯カメラは東京駅周辺、恵比寿に続いて最近番組内で拘っている模様。あと本郷給水所公苑の人気のなさが不気味だったが、天気の良い日は遊んでいる人がいるのだろうか。
サイコロで大江がどんな質問にもハイと答える目を出そうとするさまぁ〜ずは、完全にセクハラ狙いの下心。これはいつか実現するだろう。番組の視聴が遅れているのでもうやったのかもしれないが。
真の目的地とも言える日本けん玉協会は、後楽園というより完全に神保町や九段下にある。今までで一番、偶然の発見ではない感じがした。中に入ってのやりとりは、ぶっつけ本番さが良く出ていたので安心したが。
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けん玉スポーツ教室―入門からチャンピオンコースまで
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【あらすじ】「家族の闇/モンスター・ファミリー」
2007年8月、パチンコ中毒の坂下ミドリ(馬渕英俚何)は意図的に子供:拓実を車に置き去りにして熱中症で死なせる。夫:坂下守(吹越満)は怨み屋(木下あゆ美)に800万でミドリの実質的殺害を依頼。3ヶ月後に釈放されたミドリは生命保険500万を手に入れ恋人のフリーター:大久保ユウヤと遊ぶ。
情報屋(寺島進)の盗聴と杉河里奈(葵)の睡眠薬でミドリは溶鉱炉へ連れ出され、守の操作で900度に焼きを入れられたパチンコ玉の下敷きに。さらに守はユウヤの殺害も500万で依頼。シュウ(竹財輝之助)がユウヤを一流ホストへ仕立てる。
一方、白川幸一郎が事故死した東京・あけぼの市では妻:タエ(島かおり)、長女:由紀(三浦理恵子)、由紀の夫:義雄、次女:亜紀(小阪由佳)、由紀の娘:美咲(美山加恋)が、ひきこもりで由紀の弟:タカヒコ(竹山隆範)への対処に悩んでいた。タカヒコは迷彩服で銃を放ち、家族を支配すると宣言。幸一郎も自分が殺したと言う。
医師一家の白川家は家族会議の結果、怨み屋にタカヒコ殺害を依頼。情報屋はマクロイン王国の上官を装って十二月田猛臣(前田健)を呼び出す。十二月田はプリティプリンちゃんをネットオークションの餌にしてタカヒコのパソコンにウイルスを仕込む。
遺産相続でタエだけが得をすると知った由紀と義雄はタエの殺害も依頼。パソコンを買いに来たタカヒコに十二月田は同情するが、部屋が掃除されていると伝え、シュウがユウヤに譲渡した車で猛スピードで帰ったタカヒコは事故死。持ち主のユウヤは寄木警部(きたろう)に逮捕されミドリ殺害容疑でも捜査される。
現場で怨み屋を見かけた寄木は向かい側のホームまで追い詰める。
怨み屋「まだこの世に正義はあるって信じているの?」
寄木「正義はある!」
怨み屋「生と死はいつも隣り合わせ。気を付けてね寄木警部」
白川家に聞き込みに行った寄木は爆発に巻き込まれ瀕死の重傷。由紀・義雄・亜紀は死亡。その殺害を依頼したのは由紀から虐待を受けていた娘:美咲とタエだった。
情報屋「家族より自分。自分さえ良ければの世の中」
怨み屋「でも血は水より濃い。だから余計憎しみ合うのよ」
【感想】◇
怨み屋本舗 最終回から1年3ヶ月。2008年正月のスペシャルとして続編が放送(3月20日再放送)された。と言っても最終回で残った疑問(怨み屋の正体や親の死の謎)が解明される展開ではなく、1エピソードに過ぎなかった。今後の展開に含みを持たせるつもりなのか、そもそも物語の決着はないのか。
キャストに変更はなく、出てくる人物がそれぞれに懐かしい決めゼリフ「然るべく」や「俺が調べられないのはあんたの経歴だけ」などを発してくれて嬉しい。ただやはり懐かしさのまま進展もなく終わってしまったのは少々残念。
メインとなったモンスターファミリー:白川家の設定は、家族構成や家族殺し、犯人の特徴などは現実に奈良と山口と長崎で起きた事件のごちゃまぜ。サブのパチンコ熱中症もちょっと前から話題になっている死亡事故パターン。それを合わせ技にし、怨み屋と絡めて事を進めて行く脚本は難しそうだが割と上手く描けていた。
事故死や爆発のCGがいかにも安っぽい、ひきこもりのタカヒコを外に出す方法のいい加減さ、シュウ→ユウヤ→タカヒコの車の渡し方に御都合主義が…など粗い部分もあるが。あと、里奈やシュウの使われ方の下手さ、十二月田の余計さは最終回記事での記述から変化なし。主軸の木下あゆ美・寺島進・きたろうはしっかりと演技。竹山隆範のオタク描写はハマり過ぎてて怖い。カンニング竹山とマエケンのシーンは画的にヤバい(笑
パチンコ熱中症を利用して無実で邪魔な子を消し保険金も手に入れたミドリが、狭い車中で熱さに苦しみながら死んだ子と同様に、狭い溶鉱炉で熱いパチンコ玉の下敷きで死ぬのは、因果応報が効いてて筋の通ったエピソードだった。殺しにも理と知性を感じさせる怨み屋の鮮やかさがある。
社会的地位があり、道徳や規範が期待されている医師家系の白川家は、そうした体裁に拘るあまりに家庭内に余裕がない。医師に向いていない・やりたくないタカヒコは逃げ場を失い、ひきこもりの末に凶行に走る。
対照的に由紀は医師になり医師の夫とも結婚して上手くいっているようにも見えるが、幸一郎から虐待されて育ったために、娘:美咲を同じ方法で育てようとしている。その方法以外ないと思い込んでいるため、タカヒコをバカに育てたタエを無能扱いしている。
由紀とタカヒコの生育を見てきたタエは、夫:幸一郎の方針に疑問を持っていたが、口出しできずにいた。だが美咲への虐待を見て、医師に進むかどうかは本人の意思で決めさせるのが一番だと確信し、この孫だけは救おうと決意する。
それは由紀とタカヒコの状態を見ていた美咲も同様で、外(社会)の視線と内(家庭)の抑圧から開放されるために、白川家を爆発させ、名前を捨てて新たな土地で生きる事を怨み屋に依頼した。
タエの殺害と由紀の殺害がほぼ同時に依頼されるという展開だったが、名前を捨てさせる事でどちらも達成する怨み屋。憎しみ合い殺し合う家族の中、子供が真の依頼者でそちらの命を助ける解決法に救いを見出している。「必要悪」と言い切っていた怨み屋だったが、若干の優しさも持ち合わせている。
さらに、爆発に寄木警部を巻き込ませるのは、最終回のオチで寄木殺害を依頼されていたから、という経緯もあったのか。それでも死なない寄木に正義への執念が感じられる。家族や社会崩壊の世にあって首の皮一枚で繋がっている正義だとしても。
最終回記事
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怨み屋本舗DVD 家族の闇/モンスター・ファミリー
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怨み屋本舗(原作コミック)
いつまでも響くこのmelody(mihimaru GTのオープニング曲)
final your song(エンディング曲)
Another wish(SP番組でのエンディング曲)
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【あらすじ】デートに最適、ハイセンスで大人の街:恵比寿のモヤモヤ探索。ホビーブティックしむらは有刺鉄線でガードされた鉢やドアノブ、「犬はしつけしろ!」「ビデオでカンシ中」など厳重警戒の店。出てきた光男さんは意外と人当たり良い。各人プラモを選ぶ。三村:横浜市営バス、大竹:人力車、大江麻理子アナ:AIRFIXのGURKHAS(48体の人)。
街のアトリエ“流”RYUのドアを開けると絵画。オーナー:森岡緑さんはさっきのプラモ屋の妹。奇跡の繋がりに大竹「恵比寿全体はあの家族で」。恵比寿新橋商店街でご自由にお持ち下さい子供下着。カット&パーマ ライオンとお食事処ライオン併設でエビス兄弟説。
公園の滑り台に絶叫。先の川に落ちる感じ。とれ高サイコロは「海外ロケスタンプ」と「イヤらしくない程度にDVDの告知」ばかり出る。
三村「お前がイヤらしいよ!」
結局、大江のオリジナルギャグ:タッチ&ゴー。80円自販機がある弁当屋は食品サンプルがリアルなカラーコピー。手書き中西荘と高田表札・ポスト。
恵比寿ガーデンプレイスそばのアメリカ橋からゲーム屋:あそびば20で新幹線ゲーム、ジュークボックスで狩人:アメリカ橋かからず芹洋子:四季の唄が流れる。編集しづらいので総集編映像へ。
駒沢通りの「えびすストアー」へ。つたや寝具店で欽ドコ布団、家具屋で1975年製:SOPICで歌おう発見。ヒットメロディの入ったソノシートかけてみるが、音がぐにゃぐにゃ大爆笑。ソピックイントロクイズができる。遠州屋でおでんを一口。通りを挟んだ「山下ショッピングセンター」YSCは魚正のみ営業。この春にリニューアル予定。
シメの喫茶店行かず、Qさま収録のためさまぁ〜ず帰る。マイクも道に置いていく。DVDの副音声6時間情報。大江アナと一緒に話したのは伝説のハガキ職人:竜王は生きていた君。
【感想】○
白金に続いてオシャレな街でのモヤり具合を調査。急激に発展した中にあって取り残された路地から垣間見える住人達の人間模様。新たに浮上した恵比寿兄弟説などでまとめられている。
白金の記事でも書いたが、やはり昔からの住人は再開発で付いたオシャレなイメージと、それに伴う新規客層に戸惑い、複雑な感情を抱いているような気がする。プラモ屋の志村さんは我慢ならずに過激な警告・警戒っぷりを爆発させている。こういう店の主人は見た目どおりの怖い人か、逆に見た目は温厚な人の両極端な場合が多い。志村さんは温厚の方でさまぁ〜ずも一安心。
次に出てきた森岡さんが妹という偶然にはびっくりしたが、元は一帯の地主だったとの説明で納得。開発のお金絡みで色々あったのかも。一等地のプラモ屋は税金の高い中、守り抜いてるという事情でしょうか。
滑り台で意外に盛り上がるのは東北沢の恐竜滑り台からの傾向。ここで東北沢の話題が出たためか、「恵比寿モヤモヤSPOTD」が「東北沢モヤモヤSPOTD」になってるテロップミス。似たようなミスは東中野でのショウ君のナレーション間違い以来か?
とれ高サイコロで海外ロケが何度も出て、一時は三村が2回分と口走っていたが、北赤羽の時に何度出ても1日1個とのルール説明があったので今回も1回分だろう。
ゲーム屋で気合を入れてゲームに興じる三村が面白い。行けると思った新幹線ゲームで外し、曲が流れる中のゲームも、編集しづらいと判断した途端にノーカットで出来るようにと決め打ち。しかし外れて心底悔しがる様子が笑える。無駄な労力を使う三村さん素敵です。
しかもここから総集編映像に切り替えるスタッフ判断がさらに三村の労力を裏切る。哀しげな四季の唄と四季を通じたロケを敢行しているモヤさまの取り合わせ。こっちも笑えるから三村に同情ばかりもできない。
ソピックのソノシートは文句なしに笑える。雑誌の付録によくあったソノシートも年月が経てばあんな事に。もともとレコードの安価版なので仕方ない。ソピックのあった店名が紹介されてなかったが、前後の映像から「家具のまるます」と判別できた。
エビス兄弟説をさらに裏付けるライオン併設店と2つのショッピングセンター。YSCの方はリニューアルして栄えるとの事だがどこまで信じて良いやら。同じ商店街でも道を挟んだ一方だけ衰退する例はいくらでもあるので。
DVD副音声の竜王は生きていた君(私もラジオでこのペンネームを耳にした覚えがある)は番組構成作家:北本かつら氏。本人がメインでやってるネットTV番組も異様に面白い(アシスタントの女子が高確率で“スペシャリスト”を噛むあの番組)。この方だからモヤさまありと思わせる。
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