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【#5 あらすじ】「宇宙人のペット」
「ハーピーバースデイ SisterB」で秘密結社エイブラン幹部のクマさん達から祝福されるシスターB(桃井はるこ)。子供用シャンパンを抜いたらコルクが宇宙へ飛び、宇宙船に命中し宇宙人がエイブランのアジトに落下。ケーキが無茶苦茶になったと怒るシスターBに宇宙人は光線を発射。
不法投棄のゴミの中に隠れても見つかってしまい、ISP(インターナショナル・サイエンス・ポリス=国際科学警察)の二階建てバスに逃げ込むシスターB達。ジェニー(野川さくら)アキラ(小林ゆう)なでしこ(桑谷夏子)に宇宙人の攻撃を向けさせ撤収。
ジェニー達は電池切れになった宇宙人を保護。Mr.クラウンが引き取って生き作りにと申し出るが、ジェニーは拒否。Mr.クラウンがISPの総力を挙げて奪いに来る。しかしフェアリーテクターを装着したアキラがミサイルを撹乱・弾道変更して、ISPの総力は壊滅。
宇宙人をペットにしようと言い出すなでしこ。ピーちゃんと名付ける。そこへ宇宙船が迎えに来てお別れ。しかし戻って来てジェニーらの頭上にゴミを投下していった。
【#5 感想】○
ゴミ問題に鋭く斬り込んだ(笑)お話。ゴミの最終解決は宇宙に捨てる事だとの、どこかの主張に真っ向から反論する内容(ホントか?)。エゴの報いを受ける登場人物達。
シャンパンの栓が宇宙に飛んでいっても「まっいいか」で済ませたシスターBは、被害者の宇宙人の光線を浴びる。バースデイパーティーは滅茶苦茶に。不法投棄の山に隠れても反省にならず、光線を受け続ける。活け作りにして食べようとするMr.クラウン。ISPの総力は自らの放ったミサイルによって壊滅。戦場には壊れた兵器のゴミが出る。
宇宙人をペットにしようと考えたジェニー達は、活け作りと大差ない非人道性の報いによってゴミ投下の直撃を受ける。宇宙人ピーちゃんを見捨てなかった宇宙船は、地球から受けたゴミ被害による損失分換算のゴミを地球に投下していった。
ピーちゃん光線のエネルギー源はゴミだった…というオチも予想したが、そこまで循環はしていなかった。リサイクルは難しい。
ISPの総力との言葉の連発に笑ってしまった。あれだけ強調されると「ISPの総力」という名前の部隊だったのでは?と思えてくる。
1/35 M1A1エイブラムス(ISPの総力)
1/72 UH-60Aブラックホーク(ISPの総力)
【#6 あらすじ】「ビーチバレー大会」
ISPフレンドシップ部が主催するスイーツ・エンジェルスVSエイブランのビーチバレー決戦が開催。歓声を受けるジェニー・ハリー組、アキラ・なでしこ組。物を投げつけられるシスターB・クマさん組。罵声を浴びせられるクマくん・クマちゃん組。観客と乱闘になり止めようとしたMr.クラウンにも物が投げつけられる。
ジェニー・ハリー組VSクマくん・クマちゃん組は、ジェニーがハリーに見惚れて苦戦するも、ハリーが覆面をして勝利。アキラ・なでしこ組VSシスターB・クマさん組は、エイブランがボールを爆弾にすり替えてアキラを爆殺。なでしこだけとなって敗北。
決勝戦のジェニー・ハリー組VSシスターB・クマさん組でもボールを摩り替えようとするエイブランだったが、車椅子のアキラがアフロキックで未然に防ぎ、ベンチでクマくん・クマちゃんは爆死。
ジェニー・ハリー組は作戦失敗で茫然とするシスターB・クマさん組をボコボコにして優勝。
【#6 感想】○
何だか毎回Bパートはお話に内容がない代わりに金遣いが凄い。大会の会場を埋め尽くす無数のジェニー人形は、全部本当に用意したらしい。この凄さを披露したくて川北監督は記者団を呼んだそうな。
物や罵声を投げつけられるエイブランは、人気がないというより、前回書いたように社会的な迫害を受けているように思える。シスターBのバースデイパーティーは一見楽しそうに見えたが、祝ってくれるのがクマさん達だけという面に着目するとかなり可哀相に思えてくる。
ひょっとこ服を着ているハリー。ひょっとこは道化役を意味する。ハリーはこの物語の道化か。ジェニーらの妄想の餌食になり、ある事ない事いじられるキャラ。ひょっとこといえばお面だが、ハリーはさらに覆面をする。どこから出てきたその覆面。ひょっとこ好きだけにお面収集家か。
ボールが爆弾に摩り替わって爆発し、アキラはアフロヘアーに。爆弾のボンバーと爆発頭のボンバーヘッドを掛けたジョーク。何度も登場した救急車だが、途中の一回は進行方向が逆になっている細かいギャグ。
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Kawaii!JeNny かわいい!ジェニー Vol.1(エピソード1・2)
Vol.2(エピソード3〜6)
Vol.3(エピソード7〜10)
Vol.4(エピソード11〜14)
Vol.5(エピソード15〜18)
Vol.6(エピソード19〜22)