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【あらすじ】北新宿から歩いて東中野へ。「東京土建一般労働組合中野支部」が桜も咲かぬうちに花見してる。神田川の橋を渡って中野区入り。熱唱する銅像があるカラオケスナック「富士の里」。田中栄子ママはさまぁ〜ず知らない。「前回歌って局内中から音痴と言われた」大江麻理子アナは「豪腕!コーチング」で特訓を受け、その成果を見せるため「つぐない」を再度熱唱。
家庭料理「帆里」で昼食。皿を回し合い互いの料理を食す3人。東中野駅を目指すもののネタが尽き、トレ高サイコロで「8万5千円使え」が出る。お茶屋「大黒園」を一旦出たがやっぱり戻って買い物。急須と湯呑を各人一個ずつ購入。内田和夫さんは2万5891円を2万円にマケてくれる。でも2万5千円で落着。
バッグハウス「ムラタ」はアド街でも紹介された店。でも大江アナ記憶に無し。村田誠治さんはそのアド街を見ていない。大竹:ステンレスバッグ、三村:スーツケース、大江:ショルダーバッグを5万8950円で購入。宅配便代理店「斉藤商店」の店内の白黒テレビで偶然にも「つぐない」が流れてる。しかもテレ東。趣味の焼き物(失敗作?)をタダでくれようとする斎藤さん。
スナック乱立の「ムーンロード駅前飲食店」。ありえない細さの店。メインロードでは、ぐったりした食品サンプルが並ぶ「喫茶ルーブル」。日光で溶けたとの事。上原高司さんは仕草が可愛い。大江アナが食したローヤルプリンは絶品らしい。
三村「この番組、もう一回オンエアで見たい番組」
大竹「あの親父たちにもう一回会いたい、みたいな」
【感想】○
北新宿から歩いて行ける隣だからという理由でチョイスされた模様の東中野編。客がママのために建てた銅像がある「富士の里」。このテレ東「モヤモヤさまぁ〜ず2」と曜日違いの同時間でやってる番組に「シンボルず」がある。みうらじゅんが都内のヌード銅像(ヌー銅)を見学、お相手はまさかのレギュラー(笑)であるMEGUMI。
例によってみうらのマニアックな世界説明(多分に下ネタを含む)をMEGUMIが一端は受け止め、最後に「バカじゃねぇの」「興味ねーから」と綺麗さっぱり流すやりとりが面白い番組。そのみうらじゅんがきっと興味を示すであろう熱唱銅像だった。しかもモデルが店のママときてる。
さて、そのスナックでアイスコーヒーを注文する大竹。テレ朝深夜に「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」というスタジオトーク番組がある。ダウンタウンの「ガキ使」のさまぁ〜ず版と思って良い。そこで大竹は「朝は必ずアイスコーヒー」と喋っていた。まだ午前中なので大竹はアイスコーヒーを所望したのだろう。だが、無いと返される。残念がる大竹だったが、その様子から三村が「さまぁ〜ずは自然に人を傷付けてるからイマイチ突き抜けない」と反省。無いと言われて落ち込み、すぐに変更注文できない所がダメなのか。
一番の見どころと言っていい大江アナの熱唱。しかし局内中から音痴と言われたトラウマからか、正月の時のように自ら進んで歌おうとしない。でもテレサ・テンに失礼だから曲が掛かると入り込む。前半は哀愁も出ててなかなか、しかしサビになると外れだす。オマケで流れた松浦亜弥「桃色片想い」は……コメント不可w
昼食は「非」食べ物番組らしさを発揮。無言で自分の料理を他の二人に食べさせる各人。三人とも無表情で何も言わないから不味いのかと一瞬錯覚してしまう。おいしいから勧めていた模様。この無言さが「素」っぽくて良い。
お茶屋さんでは実直な主人が対応。最後に店を出る時のショウ君のナレーションにミスあり。「873円値引き」と言っていたが、891円の間違い。文字読み上げソフトのショウ君に罪はあるのか。ドンマイ、打ち込んだ人。
対照的にムラタの主人は、さまぁ〜ずと妙に張り合う絡み辛さを発揮、斉藤商店の主人は過去に作った物には無頓着で、クレと言えばクレる柔らかさ。喫茶ルーブル主人は外見より中身で勝負の物を出す。どの主人も全く異なる性質を持っていて見飽きない。というか、その性質をスッとすぐに引き出すさまぁ〜ずの庶民性がスゴイのかもしれない。
とれ高サイコロで「8万5千円使え」が出たせいなのだが、店を回るだけで終わってしまったのは少々残念。地域住民との触れ合いも今後は見たいかも。
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