【あらすじ】榊拓海(津田寛治)は天界と人間界を結ぶ聖域を訪れる。結界師(愛染恭子)は神埼那美(大西結花)が女神になったのかとの質問には答えず、全てを司るのは神なので榊が力を持っても無駄だと言って攻撃。だがシールドに阻まれ動けなくなり絞殺される。
榊「神が定めた運命を、地獄で呪うがいい」
神崎澪(阿井莉沙)・森岡涼子(川合千春)・切人俊司(笠原紳司)の三人は森に到着。キャンピングカーに泊る事にするが、澪は切人の手回しの良さにも疑念を持つ。切人は那美と再び交信。澪の父である鬼頭真澄(渡辺健)を消せと命じられる。
館では榊が18年前を思い起こしていた。那美にキスする榊。だが氷室沙耶(吉沢キヨ)の内偵で悪魔だとバレ、薔薇十字団の会合が開かれる。抹殺を主張する鬼頭だったが、総長:神崎源三(野上正義)は榊の力を恐れ、共存である追放を選択。榊は那美に一緒に来るかと尋ねる。
那美「裏切り者には、いつか天罰が下るわ!」
翌朝、榊の察知し得ない森の精霊に会うため樹海に入っていく澪達。そこを榊の力で蘇った悪霊が襲う。切人とはぐれ、涼子は澪を先導して戦う。澪もついに剣を抜く。一方、館では重岡辰巳(大和琢也)がどうして魔神剣の話を知ったのか詰問されていた。覚えていないと答える重岡を榊が思念で窒息させる。
【感想】◇
第二部に突入し戦いは樹海へ。そして夏の予定が6月に早まり、DVD-BOXの発売が決定!
神の使い(つまり天使であり人間ではない)切人に不信を募らせる澪。重岡の立場を疑う榊。双方は疑念を抱えて森に入っていく。視聴者としては澪の父が鬼頭ではなく榊では?という疑いを持ってしまう。
冒頭の結界師だか占い師のシーンの意味する所がやや不明。てゆーか聖域に愛染恭子がいますか?(笑)。結界師を榊が殺したのは、善と悪の均衡の崩壊や、榊の天界への侵入も可能になったという事なのだろうか。
澪の切人への疑念は前回の源三の遺言から発したものだが、人間ではない=悪魔かも?という疑いのようだ。魔神剣を澪に見つけさせて正体を現すのではないかと。でも切人は那美の命令のままに動いている。「澪を覚醒させ魔神剣を与えるのが使命」だと。今までの源三・水穂・木田の死に心を痛めているが、使命のためだと割り切ろうとしている。
今回は榊が澪の父親?との疑惑が浮上。当ブログでは#4記事にて若干の指摘済み。那美も鬼頭を消せと命じてる事だし、榊父親説が一気に確定的になった。とすると澪は最強の戦士(今は女神)の子であり悪魔の子。両方の血を引く澪が魔神剣を手にしてどちらの世界を望むか?というのがクライマックスか。
次回予告で重岡は切人に教えられたと吐いていたが、当ブログで重岡スパイ説はさらに早い#3記事から指摘し続けている。重岡を思念で窒息させる榊の目が。津田寛治になら目で殺されてもいいw
悪霊との戦闘シーンは間が抜けていたが(この辺がすごくB級の匂いがする)、だんだんと緊迫したものになると信じてるよ。
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