テレビ批評的視聴記 - 2006/09/11

ミーハーはイヤ!テレビを有意義に観る「通」のあなたに送るブログ
カテゴリ
テレビ批評的視聴記
テレビ批評的視聴記/一覧 (657)




2006年9月
         
11

新着エントリ
週刊ニュース新書 (7/6)
モヤモヤさまぁ〜ず2 高田馬場2・3 (6/29)
モヤモヤさまぁ〜ず2 高田馬場1・2 (6/22)
モヤモヤさまぁ〜ず2 砂町 (6/15)
モヤモヤさまぁ〜ず2 幡ヶ谷・初台・神谷町・池袋 (6/8)
近未来予報ツギクル (6/1)
モヤモヤさまぁ〜ず2 北池袋2・3 (5/25)
モヤモヤさまぁ〜ず2 北池袋1 (5/19)
モヤモヤさまぁ〜ず2 東京タワー周辺 (5/11)
走る男(北海道編) (5/4)
モヤモヤさまぁ〜ず2 四谷 (4/17)
さまぁ〜ずのびっくりタイツアー! (4/9)
モヤモヤさまぁ〜ず2 後楽園 (3/29)
怨み屋本舗SP (3/20)
モヤモヤさまぁ〜ず2 恵比寿 (3/12)
キッズナビ (2/28)
モヤモヤさまぁ〜ず2 東京駅周辺 (2/10)
モヤモヤさまぁ〜ず2 白金 (1/28)
俗・さよなら絶望先生(新番組) (1/12)
かわいい!ジェニー #25・26(最終回) (1/7)
クイズ!いい旅 板尾気分 (1/3)
かわいい!ジェニー #23・24 (12/31)
モヤモヤさまぁ〜ず2 東北沢・駒場東大前 (12/29)
かわいい!ジェニー #21・22 (12/24)
その時歴史が動いた:慶長遣欧使節団 (12/22)
かわいい!ジェニー #19・20 (12/18)
モヤモヤさまぁ〜ず2 シンガポール3・4・5 (12/14)
その時歴史が動いた:戦後引き揚げ (12/11)
かわいい!ジェニー #17・18 (12/8)

関連ページ
過去の番組とテレビ番組表
TV批評ブログ月報

アクセス解析&SEM/SEO講座 for オンラインショップ開業/運営

アーカイブ
2005年 (298)
4月 (39)
5月 (42)
6月 (42)
7月 (37)
8月 (31)
9月 (33)
10月 (25)
11月 (27)
12月 (22)
2006年 (193)
1月 (22)
2月 (17)
3月 (16)
4月 (14)
5月 (17)
6月 (15)
7月 (13)
8月 (16)
9月 (19)
10月 (15)
11月 (15)
12月 (14)
2007年 (145)
1月 (13)
2月 (13)
3月 (11)
4月 (13)
5月 (14)
6月 (11)
7月 (12)
8月 (13)
9月 (12)
10月 (11)
11月 (12)
12月 (10)
2008年 (21)
1月 (4)
2月 (2)
3月 (3)
4月 (2)
5月 (4)
6月 (5)
7月 (1)


アクセスカウンタ
今日:513
昨日:1,452
累計:1,647,895


RSS/なブログ/ブログ無料開設

2006年09月11日(Mon)▲ページの先頭へ
スタートレックDS9:最後のテロリスト

【あらすじ】マキがカーデシアに向けてミサイル発射したとの通信を傍受したマートク将軍。送信先はかつてマキを率い、今はDS9に拘留されているマイケル・エディングトン。シスコ司令はミサイルを止めるようエディングトンを無理矢理に連れ出し、発射基地まで案内させ、停止コードを送らせようと考える。

保安候補生:ノーグは、クリンゴン人への対応に苦慮。禁止事項だと注意しても無視される。シスコ司令はノーグに正面から戦えとアドバイス。だがノーグはなかなかクリンゴン人のマートク将軍に正面きって言い出せない。

シスコとエディングトンのシャトルはジェムハダー戦艦に追尾される。止む無くエディングトンの手錠を外し操縦させ、ミサイル基地のアソス4に到着。しかしそこにもジェムハダーがおり、多数のマキが殺されていた。コントロール室に着いたが、そこは単なるマキのアジトだった。エディングトンを解放させるために妻レベッカが実行した罠だったのだ。

脱出しようとするが、ジェムハダーの総攻撃を受けエディングトンは死亡。シスコはレベッカらを連れDS9に戻る。ノーグは勇気を出してマートク将軍らに厳重注意。以降、マートクはノーグに挨拶するようになる。

【感想】△
裏切り者は誰だ」で連邦からマキに加わり「エディングトンの逆襲」でカーデシアと連邦を窮地に追いやったものの逮捕されたエディングトン。その後カーデシアはドミニオンと同盟し、マキはドミニオンから虐殺される。今回はその残党がエディングトンを救い出そうとする話。

クリンゴンから遮蔽装置の人道支援を受け、それを改造して生物兵器搭載の遮蔽ミサイルをカーデシアに向けて発射したという。命中すればカーデシア・ドミニオン連合が惑星連邦とクリンゴンに報復し全面戦争へ。その間隙をぬってマキは領地回復を目指すシナリオのようだ。

だがこれらは全て偽情報で、真の狙いはミサイルを止めるために拘置を解かれるエディングトンの救出にあった。シスコはこの作戦にまんまと引っかかる。頭脳戦では毎度のようにエディングトンはシスコに勝っている。対するシスコは逆上気味で、力で押え込む強引な手法。

しかし今回は囚人であるエディングトンに司令官の力を見せ付ける事はできなかった。まずジェムハダーに見つからないよう、行動は戦艦ディファイアントではなく小型シャトルで一対一。行き先までの道のりに詳しいエディングトン。行き先はマキの基地。シスコが優る要因がない。

結局エディングトンを殺したのはドミニオンのジェムハダー戦士で、むしろシスコはエディングトンに助けられている。エディングトンはマキの英雄となり、シスコはライバルを失った。

サブストーリーであるノーグとマートクのささやかな戦いだが、メインストーリーとの関連性があまり見出せない。ノーグに言った正々堂々と立ち向かえとのアドバイスが、テロリストであるマキへの言葉とも取れるくらいか。不正改造した遮蔽ミサイルに生物兵器という戦術が卑怯だと。

仮にミサイル発射が本物だとしても、大国間の戦いで漁夫の利を得ようとする作戦はいけない。そんなことだからマキは正式な国家として認められないテロ集団。前にも書いたようにシスコはマキ撲滅を望んではいない。協定でカーデシア領となった星に拘らず、他の星へ移住し一国家となるべきと思っている節がある。

マキがパレスチナでカーデシアがイスラエルとの読み替えが可能。シスコの考えがアメリカの方針なのだが、これでパレスチナが土地を手放すはずもないわけで…。もちろんアラブ諸国もこれを認めたくないわけで…。
前回記事
←Top

スタートレック ディープ・スペース・ナインDVDパーフェクト・コレクション 完全限定プレミアム・ボックス
スタートレックDS9
スタートレックDS9(関連本)
スタートレック ディープ・スペース・ナイン(サウンドトラック)
by Amazon