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【あらすじ】消息不明のラ・カンに代わりルージが指揮を執る。ディガルド軍は6割が停戦合意、3割が保留、1割が抗戦。ディガルド討伐軍をジーン討伐軍に名を改めるルージ。
若くて力のないルージに皆が従うか心配するダ・ジンだったが、ルージは皆の士気を鼓舞しようと積極的に振る舞う。ガラガに優しい言葉を掛けられ涙。レ・ミィもルージの前で涙。ザイリンはゼルフトの町で治療を受ける。ジーンは神の雷で途中の町を破壊しつつトラフに迫る。
トラフから全軍出撃し「自由の丘」で待ち伏せ、決戦を挑む討伐軍。コトナが合図する寸前、ジーンに先手を取られディガルド第16軍は消滅。ロンのバンブリオンの多弾頭ロケット、ティゼとガボールのサーミックバースト、ダンブルらの長距離砲で反撃開始。ガラガ、セイジュウロウ、レ・ミィ、ソウタ、ハックらが一斉突撃。
ジーンのバイオティラノに弾き返されたルージに神の雷が向けられる。
【感想】△
ジーンの非道さを解ってもらい、多数のディガルド軍を味方に付け、全軍を指揮する立場になったルージが、いよいよジーンとの最終決戦に持ち込む回。
とはいえ、#47でゾイドジェネシスは終わったと思ってるので…。この終わり方しかないのだという選択は理解できるが支持は出来ない。そしてこの終わり方で楽しめるかというのはまた別問題。
ダ・ジンの懸念はもっとも。ルージの年齢設定は最後まで違和感があった。それでも強がるルージを気遣うガラガは良い。思い返せば執筆者がゾイドジェネシスの記事を書き始め、書き続けようと思った(#7)のも、単なる熱血な単細胞キャラではないガラガの魅力に惹かれたからであった。指揮官の辛さと孤独を知るガラガがこんな所で活かされるとは。
一方、部下を切り捨てに切り捨て、孤高の道を歩み続けて発狂者のような扱いをされてるのがジーン。何だか本当にバカキャラにされてしまって言うべき言葉が見つからない。誰かが悪者にならないと終わらないから仕方ないのかもしれないが、こんな敵で良いのだろうか。
エボルトの仕組みの解明が世界の未来に繋がる、エボルトはルージの意識とリンクしている、との新設定は、やはりルージが全世界を救う展開へと繋げるためか。ジーンとは違った意味で神か創造主になるわけか。
前回記事
ゾイドジェネシスSPECIAL BOX(1〜18話、ムラサメライガー同梱)
ゾイドジェネシスSPECIAL BOX2(19〜34話、ハヤテライガー同梱)
ゾイドジェネシスSPECIAL BOX3(35〜最終話、ムゲンライガー同梱)
ゾイドジェネシス オリジナルサウンドトラック
NEED YOUR LOVE(Do As Infinity)(OP曲:夜鷹の夢も収録)
握りしめたその手に新ED曲
ありのままでlovin’U(DVD付)ED曲
Real Love(PARADISE GO!!GO!!)旧ED曲
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