【あらすじ】エビア解放に向かう討伐軍だったが、ラ・カンはルージの疲れを考慮し後続部隊とする。レ・ミィはソウタを内緒で連れて来る。
ロンはバンブリオンが故障したと偽り、フェルミと密会。そのバイオプテラを見たソウタはランスタックに乗って密会場所へ向かう。ルージが後を追う。ソラの命令(ジーンの監視)を無視しているフェルミの真意を問い質すロン。ジーン側に付きソウタもおもちゃだったと明かすフェルミ。ショックのソウタはフェルミに飛び掛かる。
待機していたバイオラプタの攻撃を受けるロンとソウタ。ルージが助けに入るも疲れから倒れる。トドメを刺そうとするフェルミだったが、ラ・カン、ガラガ、コトナ、レ・ミィ、セイジュウロウら仲間が助ける。
ディガルドを離れ討伐軍の仲間入りをしたソウタ。皆の似顔絵を描く。
【感想】◇
フェルミとソウタの去就をロンの行動を通じて描いた回。フェルミは前回記述したようにジーンに付き、ソウタは記憶を取り戻した上で討伐軍に迎え入れられる。ここで二人のキャラの今後の生死は決まった。
天空人の工作員としてジーンの監視役だったフェルミだが、ジーンの暴走に同調しグイの生産やララダ3世の死にも関わる?など、任務とは全く逆の事をしている。今回はっきりとソラと決別する意思を示した。
そんなフェルミと決別したのがソウタ。#34でルージに負け記憶を失いレ・ミィの看護を受け、フェルミの姿を見て記憶回復するも捨てられたと知り絶望する。討伐軍に入ったわけだが、ゾイドに乗って戦うのだろうか?絵を描くだけのキャラで終わるとも思えないので、とりあえず無敵団と一緒に食事作りという線で収まるのかもしれない。
反ディガルド勢力の援助という任務だったロン。様々なゲリラと接触しては失敗を繰り返して来たのだろう。#6でガラガの参謀としてルージと出会う。ロンはガラガを捨てた形になったが、ガラガもルージに惹かれ共に戦う事にしたからサブキャラとして残る。#36記事で呈したガラガへの仕打ちもこのように解釈しておこう。
絶体絶命のルージがどうやって瞬間移動して助かったのか不明だが、これがヒーローものの定石「仲間パワー」なのだろう。仲間なかまナカマ…。
前回記事
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