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【あらすじ】金髪で盲目の按摩にして居合い抜きの達人、座頭市(北野武)。宿場を牛耳ろうとする賊:銀蔵(岸部一徳)に雇われる用心棒(浅野忠信)と妻:おしの(夏川結衣)。
両親の仇を探す踊りの姉妹(橘大五郎、大家由祐子)。借金の取り立てに苦しむ農民(大楠道代)。賊同士の縄張り争い。あぶれたチンピラ(ガダルカナルタカ)。
酒場の主人(柄本明)は賊の頭領。座頭市は賊を斬り、用心棒を斬り、酒場の主人を斬り、下働きの老人(樋浦勉)の眼を潰す。祭りに沸く人々…。
【感想】◇
金髪!?タップダンス?!など色々騒がれた分、奇抜な物を想像してしまうが、観てみるとそれほど抵抗も無いような。注目を集めるために取り入れただけだったのか、座頭市が異才の持ち主である事を示す目印だったのか。
むしろ血の描写の方にこだわりを感じる。役どころとしては、チンピラの新吉:ガダルカナル・タカの存在が大きいのでは。彼のおかげで無理な展開もスムーズに運んでいた気がした。
酒場の主人が頭領ってのはすぐ分かったが、その先代が下働きの老人だった所までは見抜けず。
北野映画は観てる間は面白いが、後に残る教訓が無いので…。だからエンターテイメントなのだろう。
座頭市(北野武)
座頭市・サウンドトラック
座頭市(勝新太郎)
座頭市と用心棒
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