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【あらすじ】ダウンタウン松本、中川翔子、ケンドーコバヤシ、清水ミチコの4人で4コマ漫画を考える。週刊アスキーにも連載決定。
妖精に導かれ運命の赤い糸を手繰る女。しかし自分の陰毛に繋がっていた。
店で魔法のランプを買った男。早速使ったがお湯が出た。
【感想】△
この番組の楽しみ方が分からなくなってきた。描かれる漫画の出来は、ただ起承転結だけを重視した何の変哲も無いものだし、スタジオでの笑いのレベルも低い。
中川翔子、ケンドーコバヤシの問題点は前回指摘した通り。松本も、描くのとトークで力が分散してしまってどちらも中途半端だし、編集長:浜田は取りあえず松本の作品を選んでおけば無難…との結論に達したのか、松本作品ばかり採用するようになっている。中田アナは公募時代からのレベルを維持しているが、もともとアシスタントの彼女に期待される役割の小ささを思えば、彼女だけで何とかなるものでもない。
浜田の手綱さばきも6月24日記事で懸念したナアナアになってしまっている。これは掲載誌が増えた事に起因するかもしれない。ターゲット層の異なる各誌に同時掲載なので、無難な展開の漫画にならざるを得ないからだ。掲載誌が増えれば視聴率も上がるのだろうが、気の抜けた毒の無い凡庸な番組は深夜に相応しくない。
ゲストに期待するのも難しい。入れ替わりが一人では、パッと来てレギュラー陣のナアナアな空気を変えるほど笑いは取れない。もちろん漫画の方も初挑戦だから上手くない。
こうして考えていくと、もはやこの番組はどん詰まりの状態で、企画を変えるかレギュラーを入れ替えるかでもしない限り、質の面では救いが無いように思える。早く何とかした方が良い。
今回は松本が、夢で「浜田さんが漫画を描き、自分はスタジオに居なかった」と話していたが、これは裏を返せば「ラクそうな浜田が羨ましい。自分はこの番組を辞めたい」という事なのだろう。前回の「気が重い」発言と合わせて、松本はヘルプ信号を出しているようだ。
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