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【あらすじ】戦前、日本ではアマチュア野球が盛んで、アマリカ・プロチームとの親善試合も組まれた。しかし全く歯が立たず日本は全敗。日本でのプロチームの必要性を痛感した読売新聞は、大日本東京野球倶楽部(東京ジャイアンツ)を結成し、アメリカ遠征を行う。
最初こそ物珍しさで入った観客も、日本チームの弱さに面白味を感じず、入場料収入は減る一方。試合数を増やして凌ごうとするが、選手の疲労が著しく余計に負ける悪循環。ストレスから喧嘩が頻発しチームは崩壊の危機を迎える。
だが、次第にメンバー達にプロ意識が芽生える。最悪の状態でも最高のプレーをし続ける日本チームは勝利を積み重ね、75勝33敗1引き分け。その様子は新聞報道によって日本にも伝わり、プロリーグ結成の声が高まる。
昭和11(1936)年02月05日、日本職業野球連盟の創立総会が開かれ、日本初のプロ野球リーグが発足。
【感想】△
深夜番組に強い当ブログにとって野球中継は、「試合延長による放送時間の変更をもたらすコンテンツ」との認識しかなく、毎週、時間変更の影響をモロに受け、視聴している番組が重なって(今週の「考えるヒトコマ」のように)視聴できなかったり、時間変更を知らずに録画失敗して視聴できなかったり、最悪の時は視聴している番組が休止したりする(「スタートレックDS9」のように)。
毎日のようにある野球中継延長は、一週間に一度しかない番組視聴の楽しみを奪っていく最も憎むべき存在だ。野球中継延長こそテレビから廃絶すべきものかもしれない。
野球中継を延長するなら、その後のスポーツ番組を休止してでも深夜番組の時間変更を無くしてもらいたい。スポーツニュースをやるなら野球中継は延長しない事だ。
そんな先入観があるためか、今回はプロ野球と聞くだけで評価は低くなる。それを差し引いても今回は良く分からなかった。なぜアマチュア野球が戦前から盛んになったのか。プロ野球の必要性とは結局の所、読売新聞の部数増のためだけにあったのか。悪循環にあったチームを救ったのはプロ意識のみだったのか。貧しい食事と悪い宿泊環境は改善されていないのに、どうして転機が訪れたのか。
「勝った数は関係無く、128日で109試合やった事こそプロの証し」
と解説されていたが、勝ちまくったからこそ新聞報道され、プロリーグ発足に繋がっていったのではないのか。だからこそ読売巨人軍は、常に勝利を求められる球団なのではないのか。
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