テレビ批評的視聴記 - 2005/06/20

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2005年06月20日(Mon)▲ページの先頭へ
ゾイドジェネシス #11

【あらすじ】ゼルフトのフェルデという男がジェネレーターを修理できると聞き、セイジュウロウから修行を受けながら北へ向かうルージ達。

ディガルド武国のジーン大将は、ザイリン少将を帰国させる。今後のルージ追討はゲオルグ少将が指揮を執る。

レ・ミィが熱を出し、薬草:ファルル草を吹雪のなか採りに行くルージ。セイジュウロウに助けられながら何とか確保。

【感想】○
ルージ達一向は何故一緒に旅をするのか?ロンも口にしていたコトナへの疑問は確かにある。ジェネレーター修理のルージ。対ディガルドのガラガとロン。ルージの先導役も兼ねるラ・カンとレ・ミィ。師匠となったセイジュウロウ。成り行きとしか思えないコトナ。

それぞれに関連性があるが強い絆で結ばれているわけでもない緩い連帯感。そこにシリーズを通して結束を強めていく余地があり、見所も今後出てくるのだろう。セイジュウロウやコトナにはディガルド繋がりの過去がありそうだし。

セイジュウロウとザイリンが兄弟だとか、コトナが情報屋上がりだったとか…だったりして。
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ゾイドジェネシス ムラサメライガー ホロテック SPECIAL BOX(1〜18話、ムラサメライガー同梱!)
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オデッセイファイブ #12

【あらすじ】「神の通り道」
カートは神を表す記号を見てから、導かれるようにテキサス州ロストヒル(人口77人)へと向かう。そこでは同じように啓示を受けた人々が集まり、神が地上に降りて来る時の通り道となる装置を建設していた。

サラは父が起こす交通事故を防ごうと父の所へ向かう。アンジェラは異常気象の原因がセンティエントの仕業であり、ロストヒルがその中心だと突き止める。

チャックとニールはロストヒルに向かい、洗脳の解けたカートと共にセンティエントの降臨を防ぐ。

【感想】○
アメリカお得意のキリスト教を題材にした回。人知の及ばぬ気象現象と神の起こす力の組み合わせをセンティエントが利用して、世界を崩壊させようとしたのだろう。

センティエントの出現を未然に防ぐカート達、父の事故を未然に防ぐアンジェラ、義母の発作が大事には至らないと教え、信じてもらう事で夫婦の危機を未然に防ぐチャックも描かれた。

5年後から来たチャック達の「未然に防ぐ」行為は、神の領域に踏み込む事ではないのか。「思い上り」を巡って神学論争を繰り広げたチャックとカートからそれが読み取れる。キリスト教の教義は分からずとも、キーワードと構図さえ把握できれば異文化のドラマでも何とか解釈できる好例か。
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