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【あらすじ】昭和20年5月、米軍機によって焼け落ちた名古屋城と金の鯱(シャチホコ)。戦後、市民の後押しもあって再建計画が持ち上がる。建築基準法をクリアするため全面コンクリート仕様とし、職人を動員して金の鯱を復元しようとする。
しかし、石垣は重量に耐えられず、負担を減らすためのケーソン工法でも崩壊の危機が訪れる。予算を切り詰めるため薄い金を使ったが上手く貼り合わせられない。
一度、石垣の石を撤去し組み直す工事担当の間組。金の剥がれた所を溶接する鎚金技術で名古屋城は再建。
【感想】○
「尾張名古屋は城でもつ」とはいうものの、名古屋人にとってこんなにも城が大事だったとは知らなかったのでピンとこなかったが、「名古屋城を再建しましょう」と書かれた傘を子供に配り、市民の募金が続々と集まったとは。
他にも、今の城の下にはコンクリの塊が埋め込んであるとか、金の鯱も実は薄い金箔だとか、知らない事ばかりでためになった。
と同時に、あの複雑な石の組み合わせでソリのある石垣を作った加藤清正や、実在しない動物である鯱の造形の細かさなど、先人達の技術の高さにも驚く。番組の山場の演出がイマイチだという部分をも帳消しにしていた。
今回はいつものゲスト登場シーン(歩いてきてMCと礼を交わす)が無く、いきなりインタビュー画面で少々ビックリしたが、ゲストが車椅子を利用していたためだった。
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【あらすじ】交通戦隊ジコゼロレンジャーのショー開演まであとサーティーミニッツ。しかし連絡ミスで役者が来られなくなり、代役を務める事になった地元青年団。
誰がどの色のヒーローを演じるかで大モメ。赤:設楽、青:矢作、緑:小木、黄色:日村、ピンク:加藤(加藤ローサ)、黒:荒川、で皆は納得してるのに、ショーを企画した男:日村が赤色に拘る。
どうしても赤をやりたい日村は、相撲勝負、彼氏ゲーム、食べ物イメージ、スポーツイメージ、木の実イメージなどでことごとく敗れる。最後は泣き落としで赤色を確保するも、赤を務める主役の役者:松田悟志が到着。
【感想】△
この30minutesで一番ダメだった回。とにかく日村がくどい。いろいろ勝負して負ける、というパターンを何度も何度も繰り返し、演技も声を張り上げるだけのワンパターンでは、少々うんざり。
また、日村VSその他という構図なので日村以外の役割分担・キャラの性格付けが明確でなく、みんな同じになっているのも詰まらない。
さらに、ゲスト女優:加藤ローサの演技もなってない。すごい棒読み。そういえばタモリ倶楽部に出演した時も、タイトルコールの棒読みにタモリがズッコケ、やり直しされられていた。実力も無いのに人気が先行してしまったポッと出のタレントの典型か。
話を日村に戻すが、この回を見て日村を好きになる人はいないだろう。そういった損な役回りを引き受ける所は芸人根性の成せる業かもしれない。
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