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【あらすじ】ロンのバンブリアンを受け取りに温泉の村:サクサに入るルージ達。匠と呼ばれる修理屋:ジンゴでもジェネレーターは直せないと知り気落ちするルージ。
バンブリアンの試運転を兼ねてルージはムラサメライガーで勝負。あっさりと負けるが、素質を評価するロン。
ルージは野良ゾイドを退治して腕を上げようとする。しかし多勢に無勢な所を何者かに助けられる。
【感想】○
やはり奇跡は続かなかったか…。ごくごく普通のレベルに落ちてしまった。敵との戦闘もない回なので仕方ないが。
ルージが経験不足で、お子様だという事は描けていた。ここからの成長をお楽しみに、という事なのだろう。
それにしても、ジェネレーターを直すというルージの目的は弱いというか、邪魔な設定に思えてならない。ディガルドとの戦いとジェネレーター修理の二つがあまり噛み合っていないから。敵であるディガルドの中に修理できる人物が(捕えられたりして)いる、という設定ならば納得できるのだが。
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【あらすじ】「ナノボット」
チャック(ピーター・ウェラー)とニールは、パレード人形の倉庫で、LDU-7で見たのと同じ設備を発見。そこでシンセティックス化しつつある人間に手を引っ掻かれるチャック。
ブライトスカイの任務失敗を故意だと疑うNASAは、チャックの長男:マークにチャックの監視を要求。成績と引き換えに従うマーク。
チャックの傷口からナノサイズのロボットが侵入し、シンセティックス化が始まる。カートの家で治療させるが、不審に思った妻と亀裂が生じる。
サラは息子:カーリーを巡って、夫:ポールと親権裁判に。結局息子はポールの所に。
【感想】△
現実味の無い展開と安易な解決で感情移入できない。ネットに生息(?)するというセンティエントによって作られた(どうやって?)ナノボットによって、人間が分子レベルから改造(?)され、シンセティックスになる(何のために?)。ナノボットのプログラムに侵入し(どうやって?)、プログラムを書き換え(どうやって?)て分子レベルから元に戻し(?)解決なんだとさ。
脚本家の頭の中だけで話が生まれ、頭の中だけで解決させている感じ。シンセティックスが無から生み出されたのではなく、人間から生まれたという事が分かっただけでも収穫とするか。
それよりも今回は、それぞれの家族との亀裂を描きたかったのかも。主役5人が地球消滅の謎に迫り結束を固める一方、家族との修復不可能な溝が生まれる。人間とシンセティックスとの物理的な差と、人間同士の感情的な壁を対比させる意図があったのか。
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