テレビ批評的視聴記 - 2005/06/04

ミーハーはイヤ!テレビを有意義に観る「通」のあなたに送るブログ
カテゴリ
テレビ批評的視聴記
テレビ批評的視聴記/一覧 (657)




2005年6月
      4
   

新着エントリ
週刊ニュース新書 (7/6)
モヤモヤさまぁ〜ず2 高田馬場2・3 (6/29)
モヤモヤさまぁ〜ず2 高田馬場1・2 (6/22)
モヤモヤさまぁ〜ず2 砂町 (6/15)
モヤモヤさまぁ〜ず2 幡ヶ谷・初台・神谷町・池袋 (6/8)
近未来予報ツギクル (6/1)
モヤモヤさまぁ〜ず2 北池袋2・3 (5/25)
モヤモヤさまぁ〜ず2 北池袋1 (5/19)
モヤモヤさまぁ〜ず2 東京タワー周辺 (5/11)
走る男(北海道編) (5/4)
モヤモヤさまぁ〜ず2 四谷 (4/17)
さまぁ〜ずのびっくりタイツアー! (4/9)
モヤモヤさまぁ〜ず2 後楽園 (3/29)
怨み屋本舗SP (3/20)
モヤモヤさまぁ〜ず2 恵比寿 (3/12)
キッズナビ (2/28)
モヤモヤさまぁ〜ず2 東京駅周辺 (2/10)
モヤモヤさまぁ〜ず2 白金 (1/28)
俗・さよなら絶望先生(新番組) (1/12)
かわいい!ジェニー #25・26(最終回) (1/7)
クイズ!いい旅 板尾気分 (1/3)
かわいい!ジェニー #23・24 (12/31)
モヤモヤさまぁ〜ず2 東北沢・駒場東大前 (12/29)
かわいい!ジェニー #21・22 (12/24)
その時歴史が動いた:慶長遣欧使節団 (12/22)
かわいい!ジェニー #19・20 (12/18)
モヤモヤさまぁ〜ず2 シンガポール3・4・5 (12/14)
その時歴史が動いた:戦後引き揚げ (12/11)
かわいい!ジェニー #17・18 (12/8)

関連ページ
過去の番組とテレビ番組表
TV批評ブログ月報

アクセス解析&SEM/SEO講座 for オンラインショップ開業/運営

アーカイブ
2005年 (298)
4月 (39)
5月 (42)
6月 (42)
7月 (37)
8月 (31)
9月 (33)
10月 (25)
11月 (27)
12月 (22)
2006年 (193)
1月 (22)
2月 (17)
3月 (16)
4月 (14)
5月 (17)
6月 (15)
7月 (13)
8月 (16)
9月 (19)
10月 (15)
11月 (15)
12月 (14)
2007年 (145)
1月 (13)
2月 (13)
3月 (11)
4月 (13)
5月 (14)
6月 (11)
7月 (12)
8月 (13)
9月 (12)
10月 (11)
11月 (12)
12月 (10)
2008年 (21)
1月 (4)
2月 (2)
3月 (3)
4月 (2)
5月 (4)
6月 (5)
7月 (1)


アクセスカウンタ
今日:575
昨日:1,452
累計:1,647,957


RSS/なブログ/ブログ無料開設

2005年06月04日(Sat)▲ページの先頭へ
攻殻機動隊SAC 2nd GIG #9

【あらすじ】帰宅途中でトグサは暴漢に追われる女:シズノユカリと遭遇。暴漢の義手を撃ち、女を助けようとするが、不注意もあり暴漢の発砲で女は死亡。

暴漢の弁護士は略式裁判でトグサを証人として出廷させる。事件は義手の暴走による事故であり、トグサの発砲には義体者への偏見から来る殺意があったと言い出す。

弁護士の背後には、公安九課を白日の下に晒そうとする合田一人の影があると掴んだ素子達。しかしトグサは、九課メンバーの暗号通信での助け船を断り、弁護士の挑発に乗ってしまう。

九課を辞めてまで弁護士と闘うと宣言したトグサの電脳に素子が侵入。義体メーカーと検察・弁護士の癒着を喋らせた事が功を奏し、弁護士は引き下がる。

【感想】△
水面下での公安九課と合田一人との戦いを描いた今回。こういう陰湿なやり合いは、時代を超えても、電脳になっても、日本人の性なのだろうか。大きな市場規模の義体メーカーと各種の癒着といった腐敗構造もあったし。最後に「天罰」と称して、事故を装い弁護士と被告の暴漢を殺す公安九課のやり口も、何だかなぁといった感じ。

「あいつは青臭いけどバカではない」との素子のセリフが予防線となったおかげで、トグサの青臭さをとことん描いてもセーフとなる効果を生み出していた。その青臭さを利用して癒着を告発させるのも上手いテではあったが、トグサのゴーストに素子が侵入したシーンの描写が判り辛かった。
前の記事

攻殻機動隊DVD
攻殻機動隊サウンドトラック
攻殻機動隊(ゲーム)
攻殻機動隊(コミック・本)
戦争と革命への省察―初期評論集(初期革命評論集の参考文献)
by Amazon


MONSTER #57

【あらすじ】冷戦下、東から西へ亡命したリーベルト夫妻と双子の兄妹。ある夜、夫妻は殺される。
「怪物がやってきたんだ」
銃を手にした兄。叔父ヨーゼフ、叔母クララ、母レールを殺したのも兄なのか。

再び東に向かった兄妹をヴォルフ将軍が拾う。ヴォルフは男の子をヨハンと名付ける。

燃え尽きた赤いバラの屋敷に辿り着いた天馬は、死の床にあるヴォルフに呼び出される。ヨハンの暴走を止めるよう頼まれる天馬。

屋敷の下から46人の人骨が見つかる。ニナの記憶は正しかった。それでもハッピーエンドを期待して世話になった人形師:リプスキンと別れるニナとディータ。

リプスキンを訪ねるルンゲ刑事。リプスキンこそフランツ・ボナパルタの息子だったのだ。

【感想】○
ヨハン命名の秘密が明かされる。しかしその命名が、絵本のように怪物:ヨハンを生み出したわけではない。1981年に起きた赤いバラの屋敷での46人殺害。そこから怪物は生まれた。

前回、「フランツ・バナパルタの作品を継承するかのような人形劇を製作しているリプスキン」と書いたが、息子だったというのは驚き。ヨハンやニナにとってはリーベルト夫妻は本当の両親ではなく、フランツ・ボナパルタが父親なのか?だとするとリプスキンとヨハン、ニナは兄弟(腹違い?)か?

しかし話を動かしているのがルンゲ刑事で、急展開がルンゲ頼みになっているのは「MONSTER」の弱点かも。

あんまり必要性が無くなったようにも見えるディータを、しぶとく残しているのが気になる。ディータを巡ってもうひと山あるのだろうか。
前の記事

MONSTER DVD-BOX4
MONSTER DVD-BOX3
MONSTER DVD-BOX2
MONSTER DVD-BOX1
MONSTER(コミック)
MONSTERサウンドトラック
「名前の無い怪物」の絵本(プレミア付いてる)
by Amazon


考えるヒトコマ:美容整形

【あらすじ】ダウンタウン松本、中川翔子、ケンドーコバヤシ、土田晃之の4人で4コマ漫画を考える。頬にシミのある女が顔中にメスを入れ、包帯を取るとシミだけが取れていた。

【感想】○
芸能人とは切っても切れない関係にある美容整形。やはり芸人でも描けないタブーな分野に該当するのだろうか。ネタとしてはかなり毒の無い4コマ漫画の出来上がり。

そんな無難な展開には、それなりのセオリーがあるのか、ケンドーコバヤシと土田晃之の描くコマがかぶりまくる痛い笑いになっていた。同年齢の芸人の発想は同じだと言っていたが、笑いの基本型を踏襲しただけのように思えた。

タブーに触れてまで笑いを獲るリスクを負えない中堅芸人の哀しさよ。
前の記事

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!DVD
漫々快々―みんなのマンガがもっとよくなる
快描教室―きもちよ〜く絵を描こう! マンガの悩みを一刀両断!!
マンガの描き方―似顔絵から長編まで(手塚治虫 著)
by Amazon