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【あらすじ】平氏を滅ぼした義経を恐れた頼朝は、義経の鎌倉入りを拒むどころか追討の兵を差し向ける。都を追われた義経は頼朝と対峙する事を決め、打倒頼朝を西国に呼びかけるが、誰も応じない。吉野、比叡山、そして平泉へと逃れる義経。しかし朝敵になるのを恐れた藤原泰衡に取り囲まれ自刃。
【感想】△
歴史の復習という印象しか残らない。毎回、松平アナが解説者に聞いている「その時」が歴史にどう影響を与えたのか、も聞かずじまい。大河ドラマの原作者を呼んでのドラマのテコ入れと言われても反論のしようのない出来栄えだった。
義経流浪の旅路一万里の要因として、父親像・家族愛を求める旅だった…との結論だったが、それでは同様に父を失った頼朝との違いを説明できない。現在放映されている大河ドラマの方でも父親像を探し苦悩する義経が描かれているが、頼朝と義経の生き方の違いを父親像・家族愛でくくり、お涙頂戴と言われても納得が行かないので何の感傷にも浸れない。
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