| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【あらすじ】千葉、平に呼びかけBECK再結成に動くコユキ。サクも戻ってきてライブハウスで活動再開。50日間46ヶ所を巡る米国ツアーに出発。シアトルで竜介と再会。
【感想】○
個人的には前回が最終回だったと思っているので、今回はオマケというか、原作に配慮したもう一つの結末だと解釈する(単にストーリー的にではなく、あくまでも伝わってきたもので判断した場合)。こうやって二つの結末を用意した作品は、3年以上観た記憶が無いような。
【総評】○
本作は青春をバンドに捧げる主人公が、その才能を開花させる直前の、思春期の揺らぐ心を丁寧に描いたもので、独自の雰囲気をかもしだす事に成功していた。
最初は何を描こうとしているのか分からず記事落ちしてたが、日常を淡々と、しかし芯は熱く描く演出は不思議な良さがあった。あまりにも取りこぼしなく丁寧に描いているので、進みが遅く感じられ途中で飽きそうになった頃もあったが。
キャラの扱いも結構考えられていて、女性キャラの役割については#20での解釈の通り。弱々しそうでいて芯の強いコユキ、優しさの奥に真実を追い求める姿があるサク、冷静だけど実は人情味のある平、情熱の塊なくせに気は優しい千葉、軟派な見かけでプロ意識を隠している竜介、といったバンドメンバーもみんなキャラが立ってて良かった。
BECK限定盤DVD-BOX1
BECK DVD-BOX2
BECK DVD-BOX3
BECK DVD-BOX4
BECK DVD-BOX5
BECK(コミック)
BECK THE GAME
HIT IN THE USA(OP曲)
サウンドトラック「BECK」
サウンドトラック「KEITH」
by Amazon